商品説明
国産生地を使い、鎌倉の小さな縫製工房で縫製からプリントまで行う「日曜製作所」とのコラボトートバッグになります。
完全日本製、Made in KAMAKURA になります。
素材
・本体部:富士金梅 国産11号帆布 コットン100%
・ハンドル部:コットン100%、厚手テープ
サイズ
・本体部 / 縦33cm 横43cm マチ14cm
・ハンドル部 / 長さ 60cm
原産国
・日本(神奈川県鎌倉市)
デザインにおいてのこだわりポイント
・普通によくあるトートバッグとは少しデザインを変えております。
・本体の口の部分:普通は内側に折り返されるところを、あえて外側に折り返しております。
・ハンドル:こちらもあえて外側に縫い付けています。
・肩からかけてもOKなハンドルの長さと、背面右上部に日曜製作所のブランドネームが縫い付けてあります。
そんなこだわり満載のトートバッグになっております。
普段使いはもちろん、応援グッズやユニフォームを入れてスタジアムへお出かけの際にもオススメです。
VINTAGE CULTURE BASE / FOOTBALL COLLECTION
日本サッカー界のレジェンド×コンビネーションミール
第12弾は「マイアミの奇跡」伊東輝悦氏公認アイテムになります。
世紀の番狂わせとも報じられ、サッカーファンの垣根を超えて今も語り継がれている「マイアミの奇跡」
サッカー弱小国だった日本が強豪ブラジルを1対0で下したことで、日本サッカー界にとって大きなターニングポイントとなりました。
その試合でブラジルから決勝ゴールを奪ったのは背番号8「伊東輝悦選手」でした。
1996年7月21日、アトランタオリンピックの男子サッカー1次リーグD組第1戦、4万6000人を超える大観衆、そして大半がブラジルサポーターというアウェームードの中、日本はシュート数で4対28と圧倒されながらも、後半27分に自陣から長い距離を走ってきてゴール前に現れたミッドフィルダーの伊東輝悦選手が決勝ゴールを決めました。
試合会場がアメリカのマイアミ・オレンジボウルだった事から「マイアミの奇跡」と呼ばれ、日本サッカーが国際大会の常連となっていく端緒を開いた出来事ともいえる試合として知られています。
「マイアミの奇跡」があったからこそ今があるという思い、そして、多くの逆境の状況を乗り越えた勝利の立役者となった伊東輝悦氏の姿を形にして残したいと思い、KAKU SPORTS OFFICE 角田壮監(かくたまさみ)氏の企画監督の元、伊東輝悦氏公認アイテムとしてリリースさせていただく事になりました。
「VINTAGE CULTURE BASE / FOOTBALL COLLECTION」とは?
SINCE 2023/05/15
我が国にプロサッカーリーグが誕生して30年。
サッカーがある週末が文化となり、そして、世界の舞台で活躍する日本サッカー界の「今」があります。
あの時があったからこそ「今」がある。
日本サッカー界における伝説を形にして残し、次世代へ伝えていきたいという株式会社キャンビーの思い。
その思いに共感したレジェンドと共に、スポーツプロデューサーである角田壮監(かくたまさみ)氏に企画監督として加わっていただき、「世代を越えてスポーツをこよなく愛する人たちの手と手を繋ぐ」をコンセプトとしたプロジェクト「VINTAGE CULTURE BASE」の一環として発信してまいります。
もしあなたが、このアイテムに込められたエピソードについて詳しければ、当時を知らない世代の人々に伝えたり、当時を知る世代の人々と話題にして盛り上がっていただけたらと思います。
今日もどこかで、いつか日本サッカー界の伝説となる人物やシーンが生まれる事を願いながら、ラインナップを充実させていきたいと思っております。
古き良き価値のあるものには新しい時代の学びがあります。
あなたの懐かしさが、誰かの新しさかもしれません。
そんな素敵な発見と繋がりを提供していければと思っております。
ブランド「コンビネーションミール」とは?
神奈川県鎌倉市を拠点に活動しているイラストレーター「コウシュウマサル」と、株式会社キャンビー(東京都渋谷区)が「コンビ」を組んだコラボレーションプロジェクトです。
手描きにこだわり、手の震えやインクの滲みなど、自然に起きる「歪み」を大切にした、温かくやわらかなイラストが描かれたアイテムを展開していきます。
ご注文いただいてから製作するので、2週間ほどのお時間をいただくことが多いです。
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