商品説明
国産生地を使い、鎌倉の小さな縫製工房で縫製からプリントまで行う「日曜製作所」とのコラボトートバッグになります。
完全日本製、Made in KAMAKURA になります。
素材
・本体部:富士金梅 国産11号帆布 コットン100%
・ハンドル部:コットン100%、厚手テープ
サイズ
・本体部 / 縦33cm 横43cm マチ14cm
・ハンドル部 / 長さ 60cm
原産国
・日本(神奈川県鎌倉市)
デザインにおいてのこだわりポイント
・普通によくあるトートバッグとは少しデザインを変えております。
・本体の口の部分:普通は内側に折り返されるところを、あえて外側に折り返しております。
・ハンドル:こちらもあえて外側に縫い付けています。
・肩からかけてもOKなハンドルの長さと、背面右上部に日曜製作所のブランドネームが縫い付けてあります。
そんなこだわり満載のトートバッグになっております。
普段使いはもちろん、メガホンやユニフォームを入れてスタジアムへお出かけの際にもオススメです。
コンビネーションミール プロ野球選手コレクション
伊良部秀輝氏コラボレーションアイテムになります。
1987年ドラフト1位でロッテオリオンズに入団。1997年には日本人初となるヤンキースのメジャー契約選手になるなど数々の伝説を残す伊良部秀輝氏。
1993年5月3日、西武球場で行われた西武対ロッテ戦で、8回から登板したロッテ・伊良部秀輝氏は日本球界屈指の四番打者である西武・清原和博氏に対して、当時の日本人最速となる158キロのストレートを投じ、この記録はその後20年以上も更新されることはありませんでした。
この試合を境に伊良部氏と清原氏の真っ向勝負は、プロ野球界の最もエキサイティングな対決「平成の名勝負」として語り継がれていく事になり、引退後の清原氏が当時を「恐怖を与えられました」と振り返ったという事からも、伊良部氏のストレートは「危険な速さ」であった事がうかがえます。
最多勝利1回、最優秀防御率2回、最多奪三振2回、ベストナイン2回など数々のタイトルと共に「平成の速球王」として名を馳せた伊良部秀輝氏の勇姿は、今でも多くのプロ野球ファンの記憶に残っています。
ブランドコンビネーションミールとは?
はじまりはプロスポーツ界のレジェンドたちへの恩返し
プロ野球をはじめ、プロレス、サッカーなど、かつてスポーツ界で活躍したレジェンド選手とのコラボアイテムを中心に展開。
レジェンド選手たちのエピソードや伝説を形として残し、次世代へ伝えていきたいと思っております。
デザインは神奈川県鎌倉市を拠点に活動しているイラストレーター「コウシュウマサル」が描いています。
手書きにこだわり、手の震えやインクの滲みなど自然に起きる「歪み」を大切にした暖かくやわらかいイラストの世界観と、
あなたの記憶の中にあるレジェンド選手たちの思い出を、懐かしむ時間を提供する事が出来たら幸いです。
ご注文いただいてから製作するので、2週間ほどのお時間をいただくことが多いです。
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