商品説明
国産生地を使い、鎌倉の小さな縫製工房で縫製からプリントまで行う「日曜製作所」とのコラボトートバッグになります。
完全日本製、Made in KAMAKURA になります。
素材
・本体部:富士金梅 国産11号帆布 コットン100%
・ハンドル部:コットン100%、厚手テープ
サイズ
・本体部 / 縦33cm 横43cm マチ14cm
・ハンドル部 / 長さ 60cm
原産国
・日本(神奈川県鎌倉市)
デザインにおいてのこだわりポイント
・普通によくあるトートバッグとは少しデザインを変えております。
・本体の口の部分:普通は内側に折り返されるところを、あえて外側に折り返しております。
・ハンドル:こちらもあえて外側に縫い付けています。
・肩からかけてもOKなハンドルの長さと、背面右上部に日曜製作所のブランドネームが縫い付けてあります。
そんなこだわり満載のトートバッグになっております。
普段使いはもちろん、メガホンやユニフォームを入れてスタジアムへお出かけの際にもオススメです。
コンビネーションミール プロ野球選手コレクション
香川伸行氏コラボレーションアイテムになります。
1979年ドラフト2位で南海ホークスへ入団。非常に横幅の大きな体格で、水島新司氏の野球漫画「ドカベン」の主人公である捕手・山田太郎に体型が似ていたことから、「ドカベン」の愛称で呼ばれ、現役引退後に所属していたプロ野球マスターズリーグの福岡ドンタクズでは、その「ドカベン」を登録名としていた事でもお馴染みです。
プロ入り1年目の初打席でホームランを放つ鮮烈デビュー、その後も強打の捕手として活躍し、1983年には105試合に出場し、打率.313、15本塁打、61打点という素晴らしい成績を残してベストナインに選ばれました。
1989年の現役引退までホークス一筋の背番号2・香川伸行氏。漫画の登場人物が現実世界に飛び出してきたかのようなキャラクターで、どこで何をしていても絵になった姿は、今でも多くのプロ野球ファンの記憶に残っています。
引退後は、野球解説者、野球指導者、経営者として活動されておられましたが、2014年9月26日に急逝されました。
あれから10年の歳月が流れましたが、香川伸行氏の偉功を称え、ご家族の承諾を得て、コラボアイテムを商品化をさせて頂く事になりました。
ブランド「コンビネーションミール」とは?
神奈川県鎌倉市を拠点に活動しているイラストレーター「コウシュウマサル」と、株式会社キャンビー(東京都渋谷区)が「コンビ」を組んだコラボレーションプロジェクトです。
手描きにこだわり、手の震えやインクの滲みなど、自然に起きる「歪み」を大切にした、温かくやわらかなイラストが描かれたアイテムを展開していきます。
ご注文いただいてから製作するので、2週間ほどのお時間をいただくことが多いです。
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