商品説明
国産生地を使い、鎌倉の小さな縫製工房で縫製からプリントまで行う「日曜製作所」とのコラボトートバッグになります。
完全日本製、Made in KAMAKURA になります。
素材
・本体部:富士金梅 国産11号帆布 コットン100%
・ハンドル部:コットン100%、厚手テープ
サイズ
・本体部 / 縦33cm 横43cm マチ14cm
・ハンドル部 / 長さ 60cm
原産国
・日本(神奈川県鎌倉市)
デザインにおいてのこだわりポイント
・普通によくあるトートバッグとは少しデザインを変えております。
・本体の口の部分:普通は内側に折り返されるところを、あえて外側に折り返しております。
・ハンドル:こちらもあえて外側に縫い付けています。
・肩からかけてもOKなハンドルの長さと、背面右上部に日曜製作所のブランドネームが縫い付けてあります。
そんなこだわり満載のトートバッグになっております。
普段使いはもちろん、メガホンやユニフォームを入れてスタジアムへお出かけの際にもオススメです。
コンビネーションミール プロ野球選手コレクション
初芝清氏コラボレーションアイテムになります。
1988年ドラフト4位でロッテオリオンズへ入団。現役時代は17年間をロッテ一筋で貫き、ミスターロッテ、ミスターマリーンズ、幕張のファンタジスタの愛称で、常にファンに明るい笑顔を与え続けた選手としてもお馴染みです。
2005年のレギュラーシーズン本拠地最終戦で行われた引退セレモニー前の試合で、足へのデッドボールを受けた際、オーバーアクションでグラウンドをぴょんぴょんと飛び跳ね、球場全体が爆笑に包まれました。
試合後の引退セレモニーでは、今度は球場全体が感動の涙で包まれましたが、翌日の仙台に移動した試合では、本人も想定していなかったまさかのスタメン出場。
その後、ソフトバンクとのプレーオフ最終戦では、1対2で負けている状況で8回表に代打で登場し、現役最後の打席かもしれないと思い切って振った打球がボテボテのサードゴロで万事休すと思われましたが、奇跡的な内野安打となって、この一打が流れを一気に引き寄せて逆転勝利につながり、リーグ優勝を決めました。
さらにチームは日本シリーズを4連勝で制し、31年ぶりの日本一を達成。
現役引退の最後の最後まで強烈なエピソードやインパクトを残し続けた初芝清氏の勇姿は、今でも多くのプロ野球ファンの記憶に残っています。
ブランド「コンビネーションミール」とは?
神奈川県鎌倉市を拠点に活動しているイラストレーター「コウシュウマサル」と、株式会社キャンビー(東京都渋谷区)が「コンビ」を組んだコラボレーションプロジェクトです。
手描きにこだわり、手の震えやインクの滲みなど、自然に起きる「歪み」を大切にした、温かくやわらかなイラストが描かれたアイテムを展開していきます。
ご注文いただいてから製作するので、2週間ほどのお時間をいただくことが多いです。
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