商品説明
国産生地を使い、鎌倉の小さな縫製工房で縫製からプリントまで行う「日曜製作所」とのコラボトートバッグになります。
完全日本製、Made in KAMAKURA になります。
素材
・本体部:富士金梅 国産11号帆布 コットン100%
・ハンドル部:コットン100%、厚手テープ
サイズ
・本体部 / 縦33cm 横43cm マチ14cm
・ハンドル部 / 長さ 60cm
原産国
・日本(神奈川県鎌倉市)
デザインにおいてのこだわりポイント
・普通によくあるトートバッグとは少しデザインを変えております。
・本体の口の部分:普通は内側に折り返されるところを、あえて外側に折り返しております。
・ハンドル:こちらもあえて外側に縫い付けています。
・肩からかけてもOKなハンドルの長さと、背面右上部に日曜製作所のブランドネームが縫い付けてあります。
そんなこだわり満載のトートバッグになっております。
普段使いはもちろん、応援グッズなどを入れてプロレス会場へお出かけの際にもオススメです。
三沢光晴氏 × コンビネーションミール コラボレーションアイテム
1981年に全日本プロレスにてデビュー。同団体のトップレスラーとして不動の人気を誇り、2000年に旗揚げした「プロレスリング・ノア」では選手兼代表を務めた伝説のプロレスラー三沢光晴氏。
1984年にはメキシコ遠征中にジャイアント馬場氏の指名を受けて2代目タイガーマスクとしてデビューする為に帰国し、翌年にはNWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王者を獲得。
1990年からはリングネームを三沢光晴に戻し、超世代軍のメンバーとして活躍を続け、1992年8月に三冠ヘビー級王者を獲得。
名実ともに全日本プロレスのエースとして君臨し、川田利明氏・田上明氏・小橋健太氏と共にプロレス四天王と呼ばれました。
「プロレスリング・ノア」旗揚げ後も、入場曲「スパルタンX」が流れ、大きな三沢コールが巻き起こる中で入場し、投げ技・飛び技・関節技を自由自在に使いこなすファイトスタイルからの代名詞的フィニッシュホールド「エメラルド・フロウジョン」を決めてみせてくれた三沢光晴氏の勇姿は、今でも多くのプロレスファンの記憶に残っています。
ブランド「コンビネーションミール」
レジェンドプロレスラーシリーズ
三沢光晴氏コラボレーションアイテム
(C) MISAWA MITSUHARU
ブランド「コンビネーションミール」とは?
神奈川県鎌倉市を拠点に活動しているイラストレーター「コウシュウマサル」と、株式会社キャンビー(東京都渋谷区)が「コンビ」を組んだコラボレーションプロジェクトです。
手描きにこだわり、手の震えやインクの滲みなど、自然に起きる「歪み」を大切にした、温かくやわらかなイラストが描かれたアイテムを展開していきます。
ご注文いただいてから製作するので、2週間ほどのお時間をいただくことが多いです。
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