商品説明
国産生地を使い、鎌倉の小さな縫製工房で縫製からプリントまで行う「日曜製作所」とのコラボトートバッグになります。
完全日本製、Made in KAMAKURA になります。
素材
・本体部:富士金梅 国産11号帆布 コットン100%
・ハンドル部:コットン100%、厚手テープ
サイズ
・本体部 / 縦33cm 横43cm マチ14cm
・ハンドル部 / 長さ 60cm
原産国
・日本(神奈川県鎌倉市)
デザインにおいてのこだわりポイント
・普通によくあるトートバッグとは少しデザインを変えております。
・本体の口の部分:普通は内側に折り返されるところを、あえて外側に折り返しております。
・ハンドル:こちらもあえて外側に縫い付けています。
・肩からかけてもOKなハンドルの長さと、背面右上部に日曜製作所のブランドネームが縫い付けてあります。
そんなこだわり満載のトートバッグになっております。
普段使いはもちろん、応援グッズなどを入れてプロレス会場へお出かけの際にもオススメです。
ドリー・ファンク・ジュニア氏×コンビネーションミール コラボレーションアイテム
1969年11月に初来日。NWA世界王者としてジャイアント馬場氏、アントニオ猪木氏のBI砲と名勝負を展開。
1969年12月2日に行われた大阪府立体育会館でのアントニオ猪木対ドリー・ファンク・ジュニア戦はアントニオ猪木氏ご本人がベストバウトに挙げるほどの名勝負。
さらに翌日には東京体育館でジャイアント馬場対ドリー・ファンク・ジュニア戦が行われた事からも、ドリー・ファンク・ジュニア氏の初来日が、当時のプロレス界にとって、どれほど大きな出来事だったのかをうかがえます。
日本でのニックネームは「グレート・テキサン」「テキサスの若馬」。弟のテリー・ファンク氏とのタッグチーム「ザ・ファンクス」も、入場曲「スピニング・トーホールド」とともに多くの往年のプロレスファンの記憶に残っています。
ブランド「コンビネーションミール」
レジェンドプロレスラーシリーズ
ドリー・ファンク・ジュニア氏コラボレーションアイテム
©Dory Funk Jr.
ブランド「コンビネーションミール」とは?
神奈川県鎌倉市を拠点に活動しているイラストレーター「コウシュウマサル」と、株式会社キャンビー(東京都渋谷区)が「コンビ」を組んだコラボレーションプロジェクトです。
手描きにこだわり、手の震えやインクの滲みなど、自然に起きる「歪み」を大切にした、温かくやわらかなイラストが描かれたアイテムを展開していきます。
ご注文いただいてから製作するので、2週間ほどのお時間をいただくことが多いです。
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