商品説明
国産生地を使い、鎌倉の小さな縫製工房で縫製からプリントまで行う「日曜製作所」とのコラボトートバッグになります。
完全日本製、Made in KAMAKURA になります。
素材
・本体部:富士金梅 国産11号帆布 コットン100%
・ハンドル部:コットン100%、厚手テープ
サイズ
・本体部 / 縦33cm 横43cm マチ14cm
・ハンドル部 / 長さ 60cm
原産国
・日本(神奈川県鎌倉市)
デザインにおいてのこだわりポイント
・普通によくあるトートバッグとは少しデザインを変えております。
・本体の口の部分:普通は内側に折り返されるところを、あえて外側に折り返しております。
・ハンドル:こちらもあえて外側に縫い付けています。
・肩からかけてもOKなハンドルの長さと、背面右上部に日曜製作所のブランドネームが縫い付けてあります。
そんなこだわり満載のトートバッグになっております。
普段使いはもちろん、応援グッズやユニフォームを入れてスタジアムへお出かけの際にもオススメです。
VINTAGE CULTURE BASE / FOOTBALL COLLECTION
日本サッカー界のレジェンド×コンビネーションミール
第3弾は「日本代表の司令塔・ラモス瑠偉誕生」
ラモス瑠偉氏公認アイテムになります。
日本代表、タイ代表、サッカー王国・ブラジルのバスコ・ダ・ガマ、サッカーの母国・イングランドのトッテナム・ホットスパーの4チーム総当たり戦で開催された「キリンカップサッカー'91」は、世界と互角に戦う日本代表への希望や期待、そして誇らしさを日本サッカーファンに与えた大会です。
日本代表は初戦のタイ代表に勝利した後、西京極でビスマルク、べベットらブラジル代表を擁するバスコ・ダ・ガマにも勝利。
最終節にW杯メキシコ86で得点王のゲーリー・リネカー選手を擁する名門クラブのトッテナム・ホットスパーに勝利をすれば、日本サッカー史上初の国際大会優勝になります。
1991年6月9日 試合会場はサッカーの聖地・国立競技場。
4万5000人の大観衆の前で、「日本サッカーの新時代」を告げる素晴らしい試合を展開した日本代表が4-0で圧勝。
横山謙三監督率いる「赤いユニホーム」の日本代表は日本サッカー史上初の国際大会での優勝を飾りました。
愛する読売クラブのために1989年11月に日本国籍を取得し、1990年に日本代表初招集されたラモス瑠偉氏は、この大会で背番号14番をつけ日本の司令塔としての存在感を示し、その期待の大きさから誰もが認める日本代表の背番号10へと繋がります。
国際大会で初優勝となったこの大会での「日本代表の司令塔・ラモス瑠偉誕生」の勇姿は今でも多くの人々の目に焼き付いています。
「VINTAGE CULTURE BASE / FOOTBALL COLLECTION」とは?
SINCE 2023/05/15
我が国にプロサッカーリーグが誕生して30年。
サッカーがある週末が文化となり、そして、世界の舞台で活躍する日本サッカー界の「今」があります。
あの時があったからこそ「今」がある。
日本サッカー界における伝説を形にして残し、次世代へ伝えていきたいという株式会社キャンビーの思い。
その思いに共感したレジェンドと共に、スポーツプロデューサーである角田壮監(かくたまさみ)氏に企画監督として加わっていただき、「世代を越えてスポーツをこよなく愛する人たちの手と手を繋ぐ」をコンセプトとしたプロジェクト「VINTAGE CULTURE BASE」の一環として発信してまいります。
もしあなたが、このアイテムに込められたエピソードについて詳しければ、当時を知らない世代の人々に伝えたり、当時を知る世代の人々と話題にして盛り上がっていただけたらと思います。
今日もどこかで、いつか日本サッカー界の伝説となる人物やシーンが生まれる事を願いながら、ラインナップを充実させていきたいと思っております。
古き良き価値のあるものには新しい時代の学びがあります。
あなたの懐かしさが、誰かの新しさかもしれません。
そんな素敵な発見と繋がりを提供していければと思っております。
ブランド「コンビネーションミール」とは?
神奈川県鎌倉市を拠点に活動しているイラストレーター「コウシュウマサル」と、株式会社キャンビー(東京都渋谷区)が「コンビ」を組んだコラボレーションプロジェクトです。
手描きにこだわり、手の震えやインクの滲みなど、自然に起きる「歪み」を大切にした、温かくやわらかなイラストが描かれたアイテムを展開していきます。
ご注文いただいてから製作するので、2週間ほどのお時間をいただくことが多いです。
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